富山 『ジェリコの戦い』

「だい」で極上の海鮮を堪能した後は、近くにあるバーに行きます。この辺りで評判のいいバー「ジェリコの戦い」看板にジャズ&リカーとあるように、店内ではいい音でジャズが流れているので、店名もジャズのナンバーからとったものでしょう。
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店内は結構広く、20席以上ありそうな感じです。伺った時間がまだ早かったため、比較的すいていました。カウンターの端の方の席に腰かけ、何を注文するか考えます。普段よく行くバーだと、ある程度決まった銘柄のウイスキーを飲むことが多いですが、初めて来たバーではバーテンダーの個性が出るので、カクテルを頼むことが多いです。この店は比較的リーズナブルな価格設定で、頼んだのは「サイドカー(900円)」鮮やかなオレンジ色できりっと爽やかで、ブランデーのコクと甘みが効いています。
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連れは名前で選んだ「メロンスペシャル(900円)」綺麗な緑色でかわいらしい見た目。飲むと確かにメロンで、甘くて美味しい。
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僕はもう一杯飲みます。シングルモルトから「ノッカンドゥ(1000円くらい?)」始めて飲むモルトですが、ほんのりフルーティな香りで、ライトな感じで飲みやすい一杯。
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オーセンティックなきちんとしたバーですが、基本的なアイテムはリーズナブルですし、結構珍しいウイスキーなんかもあったりするので、バー初心者の方から行き慣れた方まで、いろんな方が気軽に訪れることができるバーだと思います。





【住所】富山県富山市桜町2丁目3−24



# by 07takeshi | 2017-09-19 21:00 | 首都圏以外 | Comments(0)

富山 『酒菜工房だい』

富山での夕食は、人気の海鮮居酒屋「だい」に行きます。実は近くに「だい人」というお店もあるので、ちょっとややこしいです。富山駅からだと7~8分ってところでしょうか。あらかじめ予約しておきましたが、19時に行ったところ、店内はほぼ満席でした。人気店なんですねぇ。
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まずはビールで乾杯なんですが、珍しい「ガージェリー(800円)」があったので、それを頼みます。
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このビールは味はもちろん美味しいんですけど、グラスが面白くて持ち上げるとこんな感じで自立しません。なので、いつもの感覚で、そのまま置いてしまうと惨劇になってしまうので注意が必要です。
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1品目は食べたかった白エビのメニューから「白えびと茄子の出会い(980円)」
生の白エビをちょっと炙ってあるので、中はトロトロで、表面は香ばしく恐ろしく甘い!
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2品目は刺身から「がめえびの刺身(1200円)」
これもあまり聞き慣れない名前のエビですが、足が早いため(特に刺身では)地元以外ではあまり流通していないんだそう。醤油を付けていただくんですが、醤油をほとんど付けなくても旨みが濃厚で、味噌と身の甘みがすごい!
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頭は焼いてくださいねとのことで、七輪を持ってきてくれます。頭以外にも尻尾から足まで余すところなく、すべて炙っていただきました。殻が柔らかいので、少し炙るとバリバリといただけます。
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3品目「トウモロコシ天ぷら(700円)」
さくっと軽い口当たりに揚がっていて、塩で食べるのでトウモロコシの甘さが際立って美味しい!
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続いては本日のスペシャリテ。今日も食べますノドグロ!。「ノドグロ塩たたき(1980円)」
そこそこいい値段しますが、こんなの東京で食べたらいくらかかるか分かりませんからね。でてきたタタキはとっても肉厚!なんというか さいころステーキみたいです。これも皮目を炙っているので、皮はパリッと香ばしく、肉厚は身はとにかく旨い!!今回の旅の中で一番おいしかったかもしれません。大満足なメニューでした。
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5品目「和食屋のエビクリームコロッケ(680円)」
中には甘エビが入っていて、火を通した甘エビは弾力が出て、甘さもより強くなります。ソース自体にエビの香りと旨みがしっかり移っています。
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6品目「ゲンゲ昆布締め(900円)」
この魚もあまり聞かないかもしれませんが、富山湾などで捕れる深海にすむ魚です。ちょっと細長くウロコがなくてゼラチン質なので、見た目はちょっとグロテスクですが、食べると美味しいんだそう。
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なかなか東京では食べられないと思い、頼んでみました。身もゼラチン質でプルプル。トロッとした触感ながら、程よく弾力もあり、昆布の旨みがしっかり効いているので、何もつけなくても美味しい。
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富山湾は天然の生簀と言われますが、ホントにいろんな魚介、特にエビの種類が色々あって、どれを食べても美味しいです。焼いたりして加熱するメニューでも魅力的なものはいろいろあったのですが、やっぱり生で食べるのが贅沢だと思うので、昨日も今日も刺身を中心に頼みましたが、大満足でした。また富山に来ることがあったらお邪魔したいと思います。


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【住所】富山県富山市内幸町 2−14



# by 07takeshi | 2017-09-16 19:00 | 首都圏以外 | Comments(0)

北陸旅その②富山

北陸旅2日目の午後からは富山にやってきました。金沢から富山までは新幹線でも行けるのですが、お金もかかるので、「IRいしかわ鉄道」の普通列車にて向かうことにします。これだと一人1200円くらいで時間も1時間くらいで行けますし、普通列車といっても横に二人並んで座るシートで特急っぽい感じなので、比較的快適です。
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近江町市場では、思ってたほど食べ歩きができなかったので、小腹を満たすために買った柿の葉寿司を食べながら向かいます。
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そうこうしてるうちに富山駅に到着!約1時間だからあっという間です。
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今宵の宿は「富山地鉄ホテル」駅前すぐにありますし、地下にはスーパーも入っていたりして、とても便利な立地です。
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宿泊プランは1泊朝食付きで二人で8700円くらいだったと思います。まあ狭い部屋なんだろうと思っていたら……結構広い!建物自体は少々年季が入っていますが、バストイレなどの水回りは新しいものになっていますし、40型くらいのテレビもあったりして、とれも二人で8000円台とは思えないお部屋です。
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更にフロントの脇にはラウンジがあって、24時間コーヒーが無料で飲めて、漫画もいっぱい置いてあります。
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さて、この日は到着したのが午後3時くらいだったので、あまり時間もないため軽く付近を散策します。行ったのは駅から7~8分くらいのところにある「富岩運河環水公園」。ここには世界で一番美しいと言われているスタバがあることでも有名です。
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これがそのスタバ。確かにきれいです。中から見る景色もきれいなようですが、結構混んでましたし、あまり時間もなかったので中には入りませんでした。
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この後は、人気の海鮮居酒屋「だい」で食事をする予定ですが、それは別記事で紹介します。

翌朝は朝食バイキングです。フロント階にある食事処でいただきます。
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結構種類も多かったですし、ホタルイカの沖漬けなど地元ならではのものもあったり、ご飯も美味しいですし、すごく良かったです。朝からお腹いっぱい!
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この日向かうのは、まずは富山城。富山駅からは市民の足、路面電車に乗って向かいます。
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路面電車は新しいものもありますが、たまたま乗ったのが旧型でレトロ感満載でよかったです。
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3つ目の駅で降りるので10分もかからないくらいで到着します。富山城の前には記念撮影用にフレーム状のものが設置してあります。
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お堀が結構大きいので、風のない日はきれいに逆さにも写ります
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ここでも恒例のこれ!
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お城って見る角度によって雰囲気が変わりますね~
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富山城を見た後は、少し歩いて「富山市ガラス美術館」に行きます。富山は昔、薬売りが盛んであったことから、その関連産業としてガラスの薬瓶の製造も盛んに行われ、ガラス工場がたくさんあったそうです。戦時中は工場が被害にあったり、戦後はプラスチックの容器が普及するようになって、廃れていったのですが、約30年前から富山市がガラスの町としての取り組みを始めたとのことです。その集大成として平成27年にできたのがガラス美術館なんです。
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遠くからでもひときわ目を惹くこの建物は、有名な建築家「隈研吾」さんが設計をしたんだそう。外観だけではなく、中の造りも非常に凝っています。
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中ではガラスにちなんだいろんな展示会が催されています。撮影できないものもありますが、「グラス アート ガーデン」は撮影可能だったので、写真を撮りました。ガラスとは思えない幻想的で色彩が豊かです。
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次は富山市役所に行きます。なぜ市役所に?と思うかもしれませんが、無料で登れる展望台があるんです。
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この日はあいにくの雨模様だったので、あまり遠くまで鮮明に見えませんでしたが、晴れていたら立山連峰がきれいに見えるようです。
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その後は富山駅に戻り、ちょっと遅い昼ごはんを食べ(別記事)、お土産の買い物などをしてから帰路につきます。
でも、楽しみはまだ終わりません!実は帰りの新幹線も今回の旅の目的の一つです。というのも グランクラスに乗るから。ちなみにグランクラスというのは新幹線のファーストクラスと呼ばれ、グリーン車よりグレードの高い車両になります。料金的には通常富山から東京までの新幹線は12500円くらいですが、グランクラスはほぼ倍の25000円くらいします。

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和の雰囲気があるデッキを抜けて客室に入ると、座席がまた豪華!
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シートはレクサスのシートも手掛けているトヨタ紡績製とのこと。電動になっていて、背もたれ等の角度が細かく調整できるようになっています。
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ひじ掛けの中には大きなテーブルが格納されています。
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グランクラスには専従のアデンダントさんがいて、席につくとドリンクのオーダーを取ってくれますが、メニューはこんな感じです。
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1杯目はスパークリングアルコールから、加賀梅酒スパークリング!ちなみにお酒は飲み放題です。
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更に軽食も出てきます。軽食は洋と和から選べますが、僕は「和」、連れは「洋」を選択しました。
和はこんな感じ。
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洋はこちら。見た目には和の方が豪華に見えますが、洋のサンドイッチもハムがたっぷり入って美味しかったです。
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お酒2杯目は日本酒。福井の大吟醸です。
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ウイスキーは「メーカーズマーク」ミニチュアボトルが可愛いですね。
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白ワインは長野県産です。
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すっかり酔ってしまいましたが、座席が快適なので、とっても心地よくていい気分。富山から東京までは2時間20分くらいでしたが、あっという間で、もっと乗っていたいと思えるほどでした。またいつかぜひ利用したいと思います。


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# by 07takeshi | 2017-09-15 18:30 | 首都圏以外 | Comments(0)

金沢 『ラ ブリエ & 夜間飛行』

「ゆめり」で美味しい海鮮をいただいた後は、バーで飲みます。金沢で飲むといえば、ホントは兼六園近くの片町に行くとお店が多いと思うのですが、わざわざ行くのも面倒なので、宿泊しているANAホテルのバーに行くことにします。「ラ ブリエ」というバーで最上階の19階にあります。
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高層階にあるので、カウンターに座るとちょうど正面に夜景が見えて綺麗です。
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店内はカウンター10席にテーブルが14席という座席数になっています。入ったときは平日の20時半ごろと比較的早かったこともあって、先客はおらず、静かで快適です。
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チャームは北陸のスナック菓子「ビーバー」素朴な味で旨いです。
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最初に頼むのはオリジナルカクテルの「ラ ブリエ(1200円)」
ジンベースのこのカクテルは新幹線のカラーリングをモチーフにしているんだそう。アルコール度数はそれなりにあるんだと思いますが、やや甘く飲みやすい仕上がりです。
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二杯目はこれもオリジナルカクテルの「かがみやび(1200円)」
地元の酒蔵「福光屋」の日本酒をベースにしたカクテル。扇子の金箔が浮いていてインスタ映えしそうなビジュアルです。もちろん味も美味しかったですよ。
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なかなか居心地もよかったので、このままここでもう一杯くらい飲んで締めようと思っていたのですが、二杯目注文した後に、運悪くここの宿泊者であろうサラリーマンが6人くらいでやって来てしまったので、場所を変えることにします。

次に向かうのはANAホテルの向かいにある日航ホテルにあるバー「夜間飛行」。こちらは30階建ての29階になるので、ほぼ最上階にあります。
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こちらで最初にいただくのは、色がきれいなカクテル「アラウンドザワールド(1300円)」
普段はあまり飲まないカクテルですが、ミントリキュールを使っているので淡い緑色で夏らしい爽やかな味です。

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2杯目はウイスキーをいただきます。いつも飲んでるのにしようかとも思ったのですが、旅の高揚感からか値段は張りますが、ちょっと珍しいものを飲むことにします。「ラガブーリン12年(2500円)」
ラガブーリン自体は特に珍しいモルトではないですが、通常のものは16年で12年というのは特別で、更にこれはカスクストレングスなので、度数も高くピート感も強いので飲み応えあります。
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まだ飲めそうですが、明日も朝から観光するのでこれくらいで締めることにします。2件ともホテルのバーらしい落ち着いた感じもありながら、チャージも500~600円くらいですし、お酒の値段も都心のバーほど高くもないので(もちろんお酒にもよりますが)、金沢駅の近くできちんとしたバーに行くにはお勧めです。


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【ラ ブリエ】 石川県金沢市昭和町16-3 

※夜間飛行は向かいの日航ホテル内です




# by 07takeshi | 2017-09-14 21:00 | 首都圏以外 | Comments(0)

阿佐ヶ谷を中心に主に中央線グルメ、関東近郊や旅先のグルメ。たまに温泉も紹介しています。


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