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阿佐ヶ谷を中心に主に中央線を食べ歩き。関東近郊や旅先のグルメ。たまに温泉や日本全国の旅行記も紹介しています。


by 07takeshi

甲府 『奥藤 本店』

甲府の夜はホテルから近いところで食べることにします。最初はほうとうを食べようと「小作」に行ったのですが、コロナの影響で20時閉店となっておりちょうど店を閉めるところだったので、ほうとうは諦め、すぐ近くになる「奥藤」にやってきました。
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店内は座席に仕切りが置かれていて、コロナ対策がきちんと施されています。奥のテーブル席に案内され、まずは「瓶ビール(中瓶@650円)」。生ビールもありましたが、二人の飲むので瓶にしました。
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まずは一品物をつまみます。ここの名物と言ってもいい「鳥もつ煮(1人前@550円)」
鳥もつ煮は甲府のB級グルメで、発祥については諸説ありますが、ここ奥藤本店が元祖ということのようです。レバー、ハツ、砂肝、玉道など鳥の内臓を、砂糖と醤油で甘辛く味付けしており、味がしっかりしているので、ビールのお供に最適です。過去にはB級グルメグランプリで優勝したこともあります。蕎麦屋や居酒屋で食べることができます。あと、「とんかつ力」というお店も有名です。
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2品目「トウモロコシの天ぷら(480円)」
山梨感はないですが、好きなのでつい頼んでしまいます。塩を付けて食べるので、トウモロコシの甘さが際立って安定の美味しさです。
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3品目「おざら(1000円)」
おざらとは冷たいほうとうのことで、ざるそばのように冷たいつゆに付けていただきます。このお店は本来は蕎麦屋なんですが、ほうとうのほうが山梨感が感じられるので、「おざら」を食べることにしました。
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麺は扁平なきしめんみたいな感じで、ほうとうは味本来噌で煮込んだ熱い食べ物ですが、おざらにするとスープを吸わないせいか、ほうとうの時よりも少し細い気がします。
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つけ汁は大きなどんぶりに入っていて、意外にも魚介の風味が濃厚です。例えていうなら魚介つけ麺のつけ汁みたいな感じで、うどんの冷たい汁のようなものを想像していたので、ちょっと意表を突かれました。
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冷たいので、とてもさっぱりといただけます。暑い時期にはぴったりですね。
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奥藤本店は有名なお店なんですが、これまで来たことがなかったので来れてよかったです。しっかり食べたい場合にはお蕎麦とご飯ものなどのセット物があるので、それを食べるのがいいと思います。




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【住所】甲府市丸の内1丁目7-4





# by 07takeshi | 2020-08-10 18:00 | 山梨県 | Comments(0)

甲府 『城のホテル』

山梨の夜は甲府に泊まります。今宵の宿は甲府駅からすぐのところにある「城のホテル」。最近リニューアルしたばかりのホテルで、以前はホテル内藤という名前で、僕が山梨に来た時の常宿でした。昨年のGWに山梨に来た時にはすでに改装工事に入っていましたので、かなり長い間工事をしていたようです。でも、時間をかけて工事をしていただけあって、外観から中からすべてががらりと変わって、新築のホテルのようです。
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1階のフロントもすっかりイメージが変わって、明るく開放的になり、宿泊者がコーヒーなどをフリーでいただけるラウンジができて、ここではワインの有料試飲もできます。
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宿泊するのはエコノミーツインで15平米のお部屋です。口コミなどではすごく狭いなどの書き込みもありましたが、部屋に入ってみると思ってたよりは狭くなく、中の設備は新しく綺麗なので十分満足できるレベルでした。バスはシャワー室のみですが、最上階に温泉があるので、そこを使った方がいいですしね。
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しばし部屋でくつろいだ後は、最上階にある温泉に行きます。温泉は17:00~25:00、6:00~9:00に利用ができます。
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お風呂の前は大きな窓がある開放的なラウンジになっています。改装前にも大浴場がありましたが、男性用のみで、しかも2階の内部側にあり、明るい感じではなかったので、ずいぶんとイメージが変わりました。
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脱衣所に入る際にはカードをタッチし、出る際にはドア前のボタンを押して鍵を解錠する仕組みになっており、部屋のテレビで混雑具合を確認できるようになっています。残念ながら脱衣所から中は撮影禁止だったので写真は撮れませんでした。最近は写真や動画を撮影する人が増え一部の撮影マナーの悪い方がいるせいか、撮影禁止の宿が増えてきています。口コミにも人がいるのに撮影してる人がいたなんて書き込みもありましたからね。まあしょうがないんでしょうけど、せっかく誰もいないタイミングでお風呂に入ることができたのに残念です。お風呂の様子は公式HPを参照ください → こちら
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その後は近くへ夕食を食べに行き、戻ってきた時間がまだ21時くらいだったので、1階のラウンジでワインを飲むことにします。フロント横に有料試飲ができるワインサーバーが置いてあります。
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試飲できるのは8種類。全部山梨県産のワインです。飲むときはフロントでプリペイドカードを買い、それで飲みます。
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これがプリペイドカード。これを機械に差し込んで、飲みたいワインのボタンを押すと1杯分の量が出てくるというわけです。金額はワインによっても異なりますが、250円か500円でした。
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これは「グレイス甲州」。結構いいワインだと思うのですが、これは250円でした。
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あくまでも試飲なので、1杯あたりの量は少なめです。すでにちょっと飲んでいるので、白と赤合わせて3杯でやめときました。
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ワインに飽きたら、横には地ビールとちょっとしたおつまみの「缶つま」も売っています。
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この後、温泉に入ってから就寝 zzz
翌朝の朝食はホテルのレストランにていただきます。本来は一般的なビュッフェスタイルですが、今はコロナ対策で小分けにしたうえにラップをかけています。これなら安心ですね。でも手間かかってるだろうなぁ。
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それと全員にビニール手袋とマスク入れが配られて、フードを取るときは手袋をするので、コロナ対策も徹底されています。
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こちらは全員に配膳される、肉、魚、春巻きにお刺身、玉子焼きがのったおかずのプレートです。
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こちらが僕の朝食です。カレーがあるのが嬉しいですね。因みに左下のは山梨名物の「鳥もつ煮」です。その他「ほうとう」などもありましたがお腹いっぱいで食べられませんでした。
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食後は、甲府城址公園を散歩したり温泉に入ったりして、10時にチェックアウトしました。今回はツインのお部屋で一人7500円くらいのプランでしたが、温泉もあって、この内容なら大変お得だと思いました。これまで同様、山梨での常宿決定です。



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【住所】山梨県甲府市丸の内1-4-18








# by 07takeshi | 2020-08-07 18:00 | 温泉 | Comments(0)
夏休みは遠出の旅行に行く予定でしたが、予定を変更して1泊で近場に行くことにしました。やって来たのは勝沼ぶどう郷。ホントはワイナリー巡りをしたかったのですが、ほとんどのワイナリーでは試飲ができないので、ワインの飲み放題ができる「ぶどうの丘」に行くことに。ぶどうの丘は駅から15分くらいのところにある、ワインだけじゃなくて、温泉やレストラン、宿泊もできる総合施設になります。因みに歩いていくと、高低差があるので割としんどいです。その代わり小高い丘にあるので、景色はすごくキレイですよ。
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目的は地下にある「ワインカーヴ」。これは一人1520円払ってタートヴァン(ワインの試飲用のお皿のようなもの)を買うとその日のうちならワインが無限に飲めるというもの。無限というと大げさに聞こえるかもしれませんが、ホントにそんな感じなんです。
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それでは地下に降りていきましょう。階段降りる前と降りた後にはきちんと除菌スプレーが完備されています。中に入るとワイン棚とワイン樽の上にワインがずらり。樽の上に置いてあるワインはすべて飲むことができます。
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隣にはもう一列、赤ワインのゾーンもあります。白、赤にロゼも少しありますが、全部で200種類くらいあるんじゃないでしょうか。
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樽の上にはこのように6~7本ずつくらいワインが置いてあります。赤・白とも手前側が辛口で奥に行くほど甘口になっていきます。
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飲むときは受付で受け取ったタートヴァンに注ぎます。
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これは赤の写真ですが、ちょっとずつ飲むわけなんですが、何十杯も飲んでいるとさすがに結構酔ってきます。ちなみに中へのフード等の持ち込みは一切禁止なので、ここではひたすらワインを飲むことになります。
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ワインカーヴはその日のうちなら出入りは自由なので、いったん外に出て昼食をとることにします。施設の中には洋食の展望レストランや和食のレストランがあります。ホントはほうとうのお店もあるようですが、コロナの影響なのかやっていませんでした。ということで展望レストランへやってきました。さすが、名前の通り景色が綺麗です。
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メニューはそんなに多くなく、限定ランチ(2500円)・ハンバーグランチ(2200円)、サーモンランチ(1800円)、ビーフカレーランチ(1500円)にその他一品料理がいくつかあります。お腹はほどほどにすいている感じだったので、カレーを食べることにします。まずはサラダが運ばれてきます。
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しばらくしてメインのカレーが運ばれてきました。味はそんなに期待していなかったんですけど、お肉もゴロゴロ入っていて美味しかったです。
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最後はコーヒーも付きます。カップがぶどう柄で可愛いですね。よく見たらテーブルクロスもぶどう柄でした。
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その後は再びワインカーヴに戻り、飲みすぎない程度で締めました。一人で来るとベロベロになるまで飲んでしまいますが、今日は奥さんと一緒だったので自重しました。
最後は今日飲んだ中で気に入ったワインをお土産に買って帰りました。1600円くらいとリーズナブルでした。因みにこのワインを作っているイケダワイナリーは2回ほど行ったことがありますが、看板犬のワンちゃんがお出迎えしてくれて、かわいいんです。看板犬については去年のワイナリー巡りの記事をご参照ください → こちら
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帰りも酔い覚ましを兼ねて駅まで歩きます。勝沼のワインがここだけでいろんな種類飲めるので、初めて勝沼ぶどう郷に来る方には特におすすめの施設です。慣れてきたら実際にワイナリーを巡るのも楽しいですよ。



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【住所】甲州市勝沼町菱山5093番地



# by 07takeshi | 2020-07-30 12:00 | 山梨県 | Comments(0)
今日のランチは西荻窪にて。前から気になっていたとんかつ屋さんに行きます。そのお店は「とんかつけい太」。街にあるとんかつ屋さんというと大衆的なイメージですが、ここはブランド豚を使った高級なとんかつがいただけるお店です。
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お店は西荻窪のすぐ目の前にある雑居ビルの地下1階にあります。
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このお店は基本的に一人でも予約をすることになっており、あらかじめ前日にネットで予約を入れておきました。予約は席のみなので注文はその場で決めます。普段は店主の地元である鹿児島の豚を使っているようですが、今日は三重の松阪豚でした。松阪といえば牛のイメージが強いですが、松阪豚もあるんです。以前同じ西荻窪にあるイタリアン「トラットリア29」で食べたことがあります。
メニューはこんな感じ。注文するのは「上ロース(200g@2400円)」それと、とんかつが来るまでの間の時間つぶしに「生ビール(600円)」も。
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調理には時間がかかるのでビールを飲みながら食べ方の予習をします。こだわりの食べ方というシートにいろいろ書いてあります。まずは何も付けずに食べてくださいなんて、なんだかいいお蕎麦屋さんにきたみたいですね。
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20分くらいして僕のとんかつが運ばれてきました。写真映えするように、あらかじめ真ん中のあたりのお肉が断面側に向けられています。
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写真では若干分かりづらいですが、分厚いお肉は真ん中あたりがうっすらピンク色で綺麗です。それに衣もやや白っぽいキツネ色で美しい仕上がり。低温で揚げてしばらく寝かせたりして丁寧に揚げていましたから、このようにきれいに揚がるんですね。
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とんかつに付けるのは、左から「ヒマラヤ産の岩塩」「わさび醤油(わさびは別添え)」「ソース」の3種。いろんな味で食べられるので、これなら飽きずに食べられますね。
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それはまずは何も付けずにいただきます。さすがいいお肉だけあって、分厚いのに簡単にかみ切れるほど柔らかい。そして、噛むと甘い脂がジュワっと口の中に広がります。これはいいお肉ですね~。そのまま食べても脂の甘さが感じられますが、岩塩を付けると更に甘さが際立って、とんかつだけで食べるなら、この食べ方がベストかなと思いました。でも白ご飯と合わせて食べるならやっぱりソースが合う!わさび醤油はその中間のような感じで、とんかつに醤油をつける食べ方が意外でしたが、合いますね。
更に千切りキャベツ用には、青じそか黒トリュフのドレッシングがありますが、黒トリュフのドレッシングをかけたところ、ホントにトリュフの香りが豊かでリッチな味でした。

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付け合わせの、お味噌汁は豚汁かシジミ汁から選ぶことができますが、豚汁をチョイス。これだけでご飯のおかずになりそうなほど具はたっぷりで、更に豚肉はブロック状のものがゴロゴロ入ってます。
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日曜の13時に来ましたが店内は満席で、予約なしで来た方は入れずに帰ったりしていたので、すでに人気のようです。まだオープンして1年も経っていないのにすごいですね。でも予約しても来る価値のあるいいお店でした。



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【住所】 東京都杉並区西荻南3丁目10−6 中村ビル B1F




とんかつ けい太とんかつ / 西荻窪駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7


# by 07takeshi | 2020-07-26 13:00 | 杉並区(西荻窪) | Comments(0)