勝沼ぶどう郷ワイナリー巡り2018

今年のGWは、1年ぶりに勝沼ぶどう郷でワイナリー巡りをします。過去に何度も行っており、ルートも結構パターン化しているので、今回は行ったことがないワイナリーも行こうと思います。自宅から中央線でまずは高尾まで行き、そこで甲府行きの各停に乗り換え、だいたい2時間半くらいで「勝沼ぶどう郷」駅に到着します。巡回バスも出ているようですが、本数が少ないので駅前からはタクシーに乗ります。まず向かうのは「丸藤葡萄酒」。タクシーでは1500円くらいでした。ここは過去に来たことがないので初訪問のワイナリーです。
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古い建物を改築したのでしょうか。綺麗なんですが歴史を感じさせる母屋の中に売店や試飲のカウンターがあります。このワイナリーでは昨年くらいから試飲は有料になったみたいです。とはいえ、気兼ねなく飲めるので僕はどちらかというと有料試飲の方がいいです。とりあえず初めてなので、基本コースを頼むことにします。これは500円で5種類のワインが飲めるものです。
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中でも飲めるのですが、テラス席があるのでそこでいただくことにします。いい景色を見ながら、優雅にワインを飲む。いい休暇です。
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2軒目はここから近くにある「フジッコワイナリー」を目指します。あの佃煮のフジッコですね。距離にして徒歩7~8分といったところでしょうか。
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建物に入るとすぐに階段があり、上ったところで受付をします。そうするとグラスかカップを渡してくれるので、あとは手酌で飲む方式です。
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あとフジッコらしいのが、ナタデココのデザートも置いてありました。
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このワイン、美味しかったです。ボトルの色も綺麗ですね。
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3軒目は、さらに5~6分くらい歩いたところにある「まるき葡萄酒」。ここは明治24年創業で、現存する日本最古のワイナリーと言われています。
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中に入るとカウンターがあり、飲みたいワインを伝えて飲ませてもらう対面方式です。この日の無料試飲は7種類でした。
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まずは甲州の白を2種類飲ませてもらいます。
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続いてロゼ。
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最後に赤を飲ませてもらいました。ワインは重いので、ここではおつまみの「燻製たくあん(540円)」を購入しました。
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続いてやって来たのは「くらむぼんワイン」。来るのを楽しみにしていたワイナリーなのですが、10分くらい歩いて12時半くらいに到着したところ…
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まさかの昼休憩中でした。休憩が終わるまで50分くらいあるので、あきらめます… 残念
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気を取り直し、シャトーメルシャンに向かおうと交差点に差し掛かったところ、別のワイナリーがあるのでそこに入ることにします。それは「ホンジョーワイン」。以前 前を通ったことはあるのですが、なんとなく入りづらくてスルーしましたが、今日は入ってみることにします。中はこじんまりとしていて、事務所のような雰囲気です。クラムボンからは3~4分くらいです。
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ここでは赤と白を1種類づつ飲ませてもらったのですが、甲斐ノワールの赤が、土臭くて好みの味と香りだったので、1本買って帰りました。山梨で赤というと、マスカットベリーAという品種のものが多くて、これは味は辛口なんですが、香りが甘くて個人的にはあまり好みではないので、甲斐ノワール良かったです。
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その後はシャトーメルシャンに向かうのですが、通り道に「蒼龍葡萄酒」があるので立ち寄ることにします。ここは前に来たことがありますが、カウンターでカップを受け取ると、あとは手酌で飲む方式です。ホンジョーからは5分くらいです。
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蒼龍から2~3分くらい歩いてやって来たのは毎度の「シャトーメルシャン」。メジャーなワイナリーなので、さすがに賑わっています。店内や外の日陰の席はだいたい埋まってました。
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ここは有料試飲です。ワイン自体は赤白ロゼ泡など20種類くらいあります。カウンターでお金を払ってその場で受け取ります。単品でも頼めますが、セット物も充実しているのでセットをいただきます。「シャトーメルシャン限定品セット(700円)」これはここでしか飲めないワインのセットです。因みに量は通常の1杯(バイザグラス@100ml)かテイスティング(30ml)か選べますが、セット物はテイスティングの量になります。
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シャトーメルシャンは試飲会場がカフェのようになってて、広いし景色もいいので初心者の方にもおすすめのワイナリーです。

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次はここからちょっと歩いたグレイスワインを目指します。川沿いの道を歩いて行くと、前回来たときに立ち寄ったマグヴィスワイナリーもありますが、今回はスルーします。
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そしてグレイスワインに到着。20分くらい歩いたでしょうか。ツタで覆われた重厚な建物が目印です。
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入口を入り階段を上がった2階で試飲ができます。
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これまで3回くらい来ていますが、昨年来たときはカウンターで注文し、その場でワイナリーの方と会話しながら飲めたのですが、今回は一部のワインを除いて、カードを購入し(1500円)自販機でワインを注ぐような方式に変わっていました。なんというかちょっと味気ない感じというか、事務的になってしまって残念です。そのせいか、ワイン自体はすごく人気はあるはずですが、試飲会場にはいつもより人が少ないような気がしました。
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とりあえず、ちょっともやもやしながらも、ここからは駅を目指して歩きます。10分くらい歩いたころ、ワイナリーを発見したので入ってみることに。そこは「マルサン葡萄酒」。ここも初めて来るワイナリーです。
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中に入るとこじんまりとしたカウンター席があって、アットホームな雰囲気です。ここではお母さんがいろいろ勧めてくれるので、4杯ほど飲ませていただきました。なかでも一番左のロゼが複雑な味わいですっきり辛口で美味しかったので、買って帰りたかったのですが、荷物が重くて疲れていたので断念しました。
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こんなにたくさんの種類のブドウを使っているんです。20種類もあります。
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そろそろ歩き出さないと、予定の電車に乗れなくなるのでワイナリーを後にします。ちょっと和んだ気持ちになれてよかったです。ここから早歩きで30分くらいかかったでしょうか。やっとこさ勝沼ぶどう郷駅に到着します。乗り過ごすと1時間くらい待たなきゃいけないので必死に歩きました。最初だけタクシー使いましたがその後はずっと歩きだったのでトータル9kmくらい歩きました。今夜はよく眠れそうです。


因みに今回辿ったコースは以下のとおり8つのワイナリーでした。頑張れば10くらいは全然いけますよ。
17.丸藤 → .18.フジッコ → 16.まるき → 13岩崎(ホンジョ―)→ 10.蒼龍 → 9.シャトーメルシャン → 5.中央葡萄酒(グレイス)→ 25.マルサン(地図は駅で配布されている甲州市役所産業振興課発行のものです)
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by 07takeshi | 2018-04-29 12:00 | 山梨県 | Comments(0)

阿佐ヶ谷を中心に主に中央線グルメ、関東近郊や旅先のグルメ。たまに温泉も紹介しています。


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